2013年10月22日火曜日

メインブログからの転載

パソコンには泣かされてばかり

こんばんは~、またまたマリーで~す。(出かける前に書いた分のつづきってとこよ)

パソコンのほうは今、更新プログラムのインストールまできたから、まだまだ先が長いけど、ちびパソコンのほうでなんとかこのくらいは大丈夫よ。ちびパソコンはたいしたことは出来ないけど、IEだけじゃなくてoperaを入れても大丈夫なのが不思議よ。モバイル扱いなのかしらね。

それはとにかく、メインのパソコンのほうも時々様子を見ながらあの人、今までNHKテレビで大好きなドラえもんの作者の先生の話を見てたのよ。子供のころから好きだった漫画家の先生なのよね。もう亡くなった方だけど、今でもドラえもんを知らない人がいないくらい有名だわ。うちのおばはんもあの漫画は大好き。でも作者の先生のことについては今日初めて詳しいことを知ったのよ。あんまり昔から読んでいたから、かえって知らなかったってことみたい。

あの人、少年サンデーっていう子供向けの週刊誌が初めて出たころのことを思い出してたけど、初めてその雑誌を買ってきたのはあの人のお父さんだったのよ。あのころ、お父さんは印刷会社の営業の仕事でお得意先の昔のホンダの若い人達と付き合うのに、若い人の話に合わせられるように白土三平の漫画の全集だとか、変わったものを買ってきたから、お家ではうちのおばはんもいっしょになって見てたのね。

少年サンデーやマガジンもそういう種類の雑誌だったんじゃないかしら。あれからずいぶん年月もたって漫画家の先生方も沢山亡くなっているけれど、あのころの漫画って今みたいなものじゃなくて、ほんとに子供の心に夢や希望を植えつけてくれてたのよね。

インストールの残りもあとそろそろ20個くらいになったみたいだからこの話もこの辺でやめておくわね。コレからもうちょっとあの人、メインパソコンのほうの面倒をみなくちゃならないんですって。しょうがないからここでおしまいだわ。 ほんじゃ、あしたまたね。



こんにちは~、マリーで~す。

お久しぶりっていっていいのかな、うちのおばはん、このところ、メインもちびパソコンも具合がおかしくなっちゃって、しょうがないからタブレットでちょこっと書いておしまい状態だけど、もうちょっとしたらたぶん元に戻りそうだから、ちょっと待っててね。こうなったらブログが書けること優先で、他の機能はしばらくおいて、IEをメインにしておくしかないっていってるから、なんとかブラウザのクッキー同士の戦争もやむと思うのよね。

まったく、パソコンてやっかいだわ。タブレットじゃ今一機能が不足だし、ただの書くだけの機械じゃ、それもまたどうしようもないし、機械のくせに自己主張ばっかりって、うちのおばはんはブウブウ言ってるけど、機械をほんとに使いこなしたかったら、機械の仕組みとかも勉強しなくちゃならないんだわ。機械オンチのあの人、さんざん機械にいじめられてかなり詳しいほうにはなったけど、さすがに分解、組み立てにまでは手が出ないから、適当なところで妥協しとくみたいよ。

とにかく、パソコンが動かないとどうにもならないのよねえ。今日はこれからちょっと出かけて戻ったらメインパソコンの調子を見て、またこの後を書くかもしれないけど、とりあえずここで終わるわよ。

ほんじゃまたね。



   

2013.10.20

御先祖様の負の遺産か

 
今、テレビの画面は相棒劇場版Ⅰに変わっているのだが、頭のなかではまだNHKスペシャルの鬱病の話が駆け回っている。NHKの方はどうせオンデマンドで見直すから今回は相棒の方をというわけで、こちらに切り替えて見ているのだが、目は右京さんと薫君に、心は遥か遠い昔のまだ海の中のお魚さんだった頃の御先祖様に飛んで、今の人類の鬱病が実はとんでもない大昔の人類の大祖先の記憶にまで遡るという話がぐるぐる回っているところ。怖い目に遭った記憶は次にまた危ない目に遇わないために、危険を避けるために大切なもので、それがなければ多くの御先祖様は生き延びることが出来なかったというのに、現代ではそれは人間にとって大きなストレスになり、そこに鬱病が始まるのだとか。大自然の一部だった頃の人類の御先祖様達は想像もしなかったに違いない。あ、相棒の方に戻らなくては、東京ビッグシティマラソンに話が差し掛かってきた。


   

2013.10.19

今日は土曜日

 
このところ、体調不良気味で四ツ谷に行くのをサボっているが、土曜、日曜くらいは何とか出かけないとまずい。雨の日は杖がすべるし、傘を持つと杖が使えないしで、つい出かけるのをやめてしまうのだが、たまにはアメリカ式にレインハットとレインコートでいってみるとするか。でもこれは日本の梅雨や土砂降り雨にはきついなあ。


   

2013.10.18

寝不足の原因は

 
亡父が病院に入院していた頃は、夜中に何度も呼吸が止まっていると機械が騒いで知らせたものだった。いつ死んでもおかしくない状態の日々だったから、異状があればすぐに機械が作動するようになっていたのだ。あれで、人間の呼吸は眠っている間に止まったり、また再開したりすることがあるのを知った。その後、普段は健康な人でも睡眠中に呼吸が止まっては戻り、また止まっては戻りを繰り返す睡眠時無呼吸症候群というのがあるのを知った。一人は女性で古い知り合いだ。彼女はやせていて細い人なのだが無呼吸症候群だ。もう一人は太めで首も太くこちらはなるほどと思ったものだ。しかし、そうすると体型にはあまり関係ないものらしい。しかし、太めのほうがなりやすいらしい。そこまでは他人事と思っていたわけだが、ここ最近の数年は自分のイビキで目が覚めるという状況になり、昼間眠くて眠くて、夜は何度も目が覚める。絵に描いたような無呼吸の症状が出ている毎日で焦っているが、どうにも仕方がない。年を取り運動量が減り、首は細い方だったのが今や太首化して最悪な状況なのだ。全く、何から何まで健康とは程遠くなっているのがわびしい。

0 件のコメント:

コメントを投稿