2014年2月23日日曜日

メインブログからの転載

これもくだらない話ですからお読みにならなくて結構です。


怒り

 
まあ、今となっては手遅れなのだが、じわじわと怒りがこみあげている。

当分顔も見たくない、相手にしていられないという気分。とりあえず大体のところはfacebookの友人から削除した。

しかし、なんということだ。うちの家族、今や本当の肉親は自分と愚弟だけではないか。親類はまったく当てにならないし、先々は我が家の家族そろって無縁仏だな。

これが怒らずにいられようか。これ以上何をかいわんや。

88歳の継母は電話をしても出ないから、たぶん自分の本当の親類のところに行っているのだろう。こちらにいてもインフルエンザになっても誰にも面倒を見てもらえないのだからそのほうがこちらも安心していられる。

怒ったところでどうにもならないとはいえ、こちらもこうなればあの連中は相手にはしていられない。当たり前だ。

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