2013年11月15日金曜日

メインブログからの転載

そういうことだったのか

 
こんばんは~、マリーで~す。

なんだかさあ、うちのおばはんたらあたしに今週いっぱい仕事を振るつもりみたいよ。いいのかなあ、そんなんでさあ。この間自分でもって、あんまりマリーさんばっかりだと飽きるからとか何とかいってなかったかしら。まったくもう、あの人ときたら調子がいいんだからもう。

今日はあの人、病院やお医者さんに文句を言ってるより、まずは第一今までお医者さんの説明を鵜呑みにするだけで、脊柱管狭窄症っていうのは坐骨神経痛がひどくなると起こることくらいしか知らなかったし、だいたい、まずは脊柱管狭窄症って何なのよ、なんていいだして今になってやっと検索してたのよ。

あの人のケースは骨にはそれほど大きな問題はないのは湯川先生の頃からわかっていたことだし、湯川先生に言われたことを信じて、ずっと細すぎる血管が問題だと思ってたのよ。だってあの人の血管て採血がすごく難しい血管なのはどのお医者さんも言ってるもんね。手術のときにいつも大変なのが皮膚がかぶれ易くて普通の絆創膏はどれも使えないし、同じ理由で貼り薬がどれもかぶれて一切だめなのと、血管の細さはどこの病院やお医者さんでも言われてたもの。

だけど、今日あの人、自分で脊柱管狭窄について詳しく調べていったら、原因が骨からではない場合、筋肉、筋力の低下が一番の問題なんですって。てことは、何のことはない河北病院の整形の女医さんが言っていたことが正しいんじゃないの。痛いものは痛いから当分、手持ちの痛み止めの塗り薬なんかは使うけど、ここはほんとに頑張ってダイエットと筋トレまでいかないにしても筋肉を強くする運動は重要なんだわさ。

昨日教わってきた運動を忘れちゃってるから、ネットで検索したら似たような運動がいくつも出てきたの。これはしばらく実際に筋肉を強くすることを心がけてみて、それでだめだったら、細い血管説で痛み止めの薬を希望しても遅くないなって、あの人も気持ちが変わっちゃったみたい。

となると、ますます今の河北病院の医療体制って最新のものを取り入れているとてもよい医療なんだってわかったの。びっくりよ。あの人、こうなるとすっかり気持ちが変わっちゃって、最近は全然連絡も取っていないけど、聖書研究会で昔一緒だった河北の理事長と親類だという知り合いにまで感謝しちゃってるわ。なんとも調子がいいというかなんと言うか、ころころ気持ちを変えちゃってるわよ。

それから、話は違うけど、昨日の聖書の集いで名古屋教区から東京に出向してきている三田さんて言う助祭の方の話が出たのね。三田さんは地球物理学の有名な先生でもある人物だって聞いてたからついでに検索したら、ほんとにすごい先生でこれもびっくり。うちのおばはんもカテドラルの講座を聞きに行ってみたいとか思い始めたみたいよ。さて、どうなるんでしょうね。

とにかく、あの人もやる気が出てきたみたいだからなんでもいいけどさ。そんなことで今日はおしまい。ほんじゃ、またね。



0 件のコメント:

コメントを投稿