2013年9月16日月曜日

メインブログからの転載

とにかく一度全体を振り返ってみることにした

 
といっても、やたらに誰にでもお見せできるような話でもないので、フェイスブックのマイノートのほうにおいておくことにした。こことは別に少しずつ埋めていくつもりだ。
申し訳ないのだが、フェイスブックのほうは友人のみなのであしからず。ここは万人に開放なので、個人のプライバシーの問題も考える必要のあるものはさすがに向かない。たいていのことは包み隠さず出しているほうだと思うが、さすがにまずいものもあるというわけだ。
ただ、問題のあるもの以外はおいおいこちらにも、まとめてだすことにしたい。


   

2013.9.14

何事もバランスは大事

 
地球の歴史の時間単位で考えれば、何があってもたいしたことはないわけで、なんということもない。それより、このところ久しぶりに面白いテレビドラマがあって、毎週楽しみだった。NHKの夫婦善哉、最終回だ。

 
今日の一場面から。

   

頭痛のたね

 
こんばんは~、マリーで~す。タブレットからなのにあたしが出てくるなんてめずらしいでしょう、うちのおばはんもこの先はちょっと問題が複雑で大きすぎて、どこから手をつけたらいいのか迷ってるのよね。だけど昨日の警察病院の整形外科の原口先生の様子から判断してこの先は黙ってちゃ駄目だってわかったみたいよ。衛生病院も警察病院も、いや医師会あたりかもしれないけど、まあ、今の日本の社会保障費問題を考えればあんまりやたらに文句は言いたくないんだけど、今のうちのおばはんの生活保護受給って普通の生活保護受給とは違うのよ。あの人は被害者なのよ。本来だったら生活保護受給なんておかしいはなしで、お偉いさんの政治家や経済界やマスコミや、本当だったらそんなでいいはずのない宗教家や、あのとんでもないオウムまで関わった大事件のお陰で今の状況なのに、知らん顔ばかりされて、ただのそこいらの生活保護受給といっしょくたにされるのは絶対納得できないって、これまでの話をもう四谷だけにとどめてちゃだめみたいだってわけよ。だけどやたらなところに話が流れちゃ困るから、大司教と補佐司教に当然イエズス会の責任者に、多少関わりがあって、霊的な世界のことにも少しは理解力がありそうなカルメル会の中川師とか、フランシスコ会の司祭方とかに宛てた手紙の形で書きたいと思ってるらしいのよ。もう何度もその話は書いていたのに、全部、今は亡い某司祭のところで握り潰されてたんだわ。なにしろその方オウムにも繋がってたから。そして杉並区の区のお偉いさんだった人にも。うちのおばはんを利用して株価を操作したい人たちとか、いろいろいたのに上の方はなんにもわかってないどころか、宗教的なことさえちっともわかってないみたいなんですって。何をどこまで書けばいいのかもまだ迷ってるけど、あの人、今回はちゃんと伝えるしか道がないんじゃないの?滅茶苦茶だわ。
 
 

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