2013年8月18日日曜日

メインブログからの転載

NHK_PRさん風にいうと今日もすごくルポイ

 
こんにちは~、マリーで~す。

うちのおばはんの調子はどうかって? なんてこともないから大丈夫よ。だいぶごねてたけど、美味しいものとか、面白い話とか、可愛いものとか、あの 人の好きな物を並べたから、今日はもうすっかり機嫌がよくなってるわよ。

この時期はなんたってうちのおばはんの大好きないろいろな果物が出盛りじゃない の。スイカこそ重くて丸ごとは買えなくなっちゃったけど、ナシもブドウも桃もどれもみんな一番美味しい時だもの、機嫌も良くなるわよ。運良くあの人お酒に まるで弱くて全然飲めないから、お酒で憂さ晴らしなんてことはできないしさ、果物や甘いお菓子と面白い映画のDVDでも見るしかないじゃない。それくらい はしょうがないでしょう。

ほんでもって気がまぎれてきてパソコンを開いたら、ツイッターではちょっと気になる方のツイートを見つけちゃってますます嫌なことはどこかに消えてったってわけよ。あの人フェイスブックにそのへん、書いてたから、今日はちょっとこっちにも転載してみるわよ。


―たまたま放送作家の内村宏幸さんのツイッターを見つけてフォロー。サラリーマンneo以来、気に入っているライターさんだ。

ブログがフェイスブックのフェイスブックページにも参加していることがわかって、オフィシャルブログから、その前のココログのブログまで、あちこち読んでまわっているうちにじんわりと考えさせられてしまった。

笑いに包みこんだ真面目。そうだ、もうちょっと真剣にこれからどうするか考えなくては、自分はこれからどうしたいのだ、どこから手をつけたらよいのだろう。

脈絡もなくそんな思いが湧きあがる。笑いは不思議だ。何気ない顔をしながら人生の一大事に心を向けさせたりもするのだ。

内村さんやっばりすごいなあ。―


これからどうなるかなんてわかるわけないんだし、うちのおばはんも、とにかく毎日毎日一歩一歩進んでいくしかないんだしさあ、目の前の一歩をちゃん と歩いてればそれなりに道も見えてくるんじゃないの。なんかあたしにはそんな気がするのよね。

そりゃあ、いい加減な人やずるい人もいるけど、だからって、 諦めちゃったら自分が損をするだけじゃないの。諦めないで歩き続けなくちゃ。

足がダメでは歩けないって?杖があるじゃない、お金がなくったって生きてればどこかで道は開けるような気がするもんね。若い時とちがっておばはん世代では何にもできない?それにしちゃあ、ブログのアクセス数を見ると、そんなに悪くないんじゃないの。

なんとかなるわよ、昔々、ラジオで山谷親平さんて方がいつも『継続は力なり』って言ってたのを思い出してよ。諦めたり投げ出したりしないでとにか く、自分の心のなかにある何かを追い求めていくしかないじゃないの。どっちにしたって還暦過ぎて今の年でしょう、そんなに先があるわけじゃないんだし、 せっかくここまで来たんだから生きてるうちは子供の頃からずっと変わらない思いを追い続けていかなくちゃ。

とにかくあの人、先々、たとえ認知症になったって、心のなかの呼び声を追いかけている限り、神様に行く道はそんなに迷わないんじゃないの。あたしはそう思ってるわ・・・・・。

うーん、だけど、うちのおばはんときたら、あたしの話なんて全然聞いてなくて桃がいいか、プラムがいいかなんてことで頭がいっぱいなのよね、まったくもって困ったもんだわ。しょうがないから今日はこのへんでやめとくわね。 ほんじゃまたね。


おまけ

自分のことだったら、話すのも簡単だけど家族のこととなるとうちのおばはんも、あれでなかなか神経使ってるらしいのよ。兄弟姉妹に90近い義理のお母さんがこの暑さの中でどうしてるかなんて心配してもどうにもならないし、うちのおばはんも昨日妹から電話で、義理のお母さんにいくら電話してもつながらないし、まさか何かあったらどうしようって言ってきたから、心配の種が重なっちゃってたのよね。

でもさっき妹がまた電話してきて、あちらは一人暮らしの高齢者だから役所で見回りに来てるそうだし、きっと新潟の自分の親類のところに帰ってるのだろうと言ってきて、うちのおばはんもやっと1つだけは胸のつかえがおりたみたいよ。ほんとに一安心してたわ。あとは四谷が知らん顔した時に備えて今後の現実的な対策を考えておかなくちゃね。引っ越しも考えなくちゃならないしさ。しっかりしなくっちゃ。当てにならないものを当てにしていたのじゃいつまでたっても動きがとれないもんね。

       

2013.8.17

朝から愚痴、でもひとまずこれで終わりです

 
お早う御座います。土曜日の朝ですけど、今日も早朝からすでに暑いこと、暑いこと。そのせいか、なんだか妙な気分で目が覚めました。どうもやっぱり自分の意志とは別に昨日わかった東京衛生病院のやり口、気が付かないうちにだいぶ心が傷ついているらしいのです。だってあの病院、一応キリスト教系ですよ。いやしくもイエス様のお名前を全面に出している病院がそんなことでいいのですか。

あの病院には、公園のお風呂ダヌキのコピーをさし上げているのです。河北病院の方も理事長の親類が知り合いなので同じく公園のお風呂ダヌキのコピーを差し上げ、めぐりめぐってあの病院の経営陣の手に、公園のお風呂ダヌキがさるお方絡みで、皇室関係、マスメディアの関係に知られていることを、ある人物が自分の権力維持に使って、前区長や衛生病院、河北病院にも多大な影響力を及ぼしていたこと、知らないから黙っているわけではないのですよ。

知っていてもそんなことに振り回されたくないから黙っていました。どうでもよかったからです。しかし、今回はひどいじゃありませんか。こちらは本当に三階の一人暮らしで足腰の故障に粗大ゴミも下ろせない状況なのに、社協に出す書類に正しい情報が記載されないまま提出されていたとは、まったくなんだこれは、です。社協の訪問調査の方でさえ、こちらの室内の状況を見ただけで、柱やたんすに掴まらないと朝、起き上がれないことを見ぬいたというのに、医者のくせにたった5分の面談でいい加減な書類を書いて。

まあ、福祉事務所も実際がお分かりのようで、もう一度別の病院に行って検査を受け直して書類提出のやりなおしでいくことになったわけですが、なにがひっかかるといって、あちらはキリスト教系の病院なのに、というところです。

私はねえ、子供の頃から、嘘や誤魔化しのないもの、真実のものを求めていたからキリスト教の信者になったのですよ。でも、40年近い年月を通してイエス様は真実でも教会や指導者は信頼するべき相手ではないと思うに至ったのが現実です。人間が甘いと言われればそれまでですが、私の求めてきたのはこんなものじゃありません
 
それは一体どこにあるのかわかりませんけれど、生きているうちはそれを探し求め続けずにはいられないと思っております。
 
※ ピーピー、メソメソ気分だったところに、はっとするような絵と言葉が。
 
 


月のうさぎってなあんだ?知ってる?

 
情けない話は切り上げて気分転換を図ろうと思います。

今朝の話の方は結局もうちょっと暑さが収まったら別の病院で再検査を受けて初めからやり直しということで、今度は中野の警察病院か立正佼成会の佼成会病院はどうかと思っているところです。キリスト教系は過去の経緯を引きずっているところばかりのようなので私個人で行くときはやめておきます。

それよりもっと楽しい話で行こうと思います。フェイスブックにこんな写真を出したのです。

 

 

意外な拾いもの、意外な美味、さすが、こんにゃくの産地群馬県の製品。でも、東京西部の小さなスーパーにたまたまあった時に買ったこれ、次回果たしてお店に仕入れてあるかどうかが疑問。もしかするとこれっきりの幻の美味か??

知らなかったのですが、これって結構よく知られたこんにゃく冷やし中華だったらしく群馬県人さんがいろいろ教えてくださいました。
こんなのもあります。

   
http://www.youtube.com/watch?v=vfbIyH9buq0

西友あたりでも扱ってくれないかしらとおもいます。無理かな??

※ ついでなので書いておきますが、当方、そうだからそうだという話ししかしておりません。今朝の話、不愉快な方はご覧にならなくて結構ですよ。やっぱり30数年にもわたる話しとなるとこちらもつい感情的になってもくるのです。

   

業務連絡

 
※ 四谷の関係者、カトリック教会の関係者、その他、関係のある皆様方に

つい今しがた杉並区の福祉事務所の担当者のMさんからの連絡で、この間からここでも書いてきた介護支援の話し、ついこの間は杉並社協からの訪問調査があって江野畑さんという担当者の方と面談したばかりだったのが昨日になって急転直下状況が変わり、今朝の電話では病院側の診断が介護支援の必要を認めていないからダメで、とにかく手続きの都合で一旦取り下げてくれというのでした。

どうも変だとは思っていたのです。衛生病院のクリニックではきちんと再検査をしたわけではなく、日医大病院での数年前の記録(だいぶあれから症状も変わって、本当に異常が出てきているというのに)と、たった5分かそこらの面談だけで書類を書いているのです。その書類が異常なしだから介護支援の対象にならないと言われてもこちらも困るのですが、衛生病院側は、いやS医師は何をどう判断しているのでしょう。

ちょっといくらなんでも黙って引っ込む気がしません。とりあえず今回の申請は取り下げるとして、新たにもう一度もうちょっとちゃんとしっかりした診察で書類を書いてくれる病院が必要のようです。衛生病院でなくてもいいしとさっき、福祉事務所のかたがちらっとおっしゃいましたが、まさにそうでしょう。

ただの生活保護受給者としかこちらを知らない病院や医者ではダメでしょう。まあちょっと落ち着いてどうするか考えます。なんといっても長年こちらの足をひっぱってきた亡くなった方は杉並区にも影響力を発揮していたのでこうなると、本当に困るのです。衛生病院も河北もその人物の力で今になっているので、ただの生活保護受給者については、国の方針もあるし、知らん顔して放っておこうということなのでしょうね。

どっちにしても来週にならないと衛生病院のほうは担当者が夏休みでわからないということでした。以上
 









0 件のコメント:

コメントを投稿