2013年8月28日水曜日

メインブログからの転載

かかりつけのお医者さんは大切だ

 
こんにちは~、マリーで~す。

うちのおばはん、今日はすごく早起きしてパソコンの調整をしてたから眠くてしょうがないみたいなのよ。それでも午前中にはちゃんといつもお世話になってるお医者さんに行って診察してもらったわよ。来週病院にもっていく紹介状も書いていただいて、足のむくみのほうも、このところ血圧が高くなっちゃってるからたぶんそれが原因だろうってことだったの。もうひとつ甲状腺のほうも気になるからって念のために血液の検査もすることになったのよねえ。あの人、ほんとは注射嫌いなんだけど採血は逃げられないわよ。

ほんでもって、熱中症の危険のありそうな暑い時期は塩分の補給も大事だっていうけど、うちのおばはんみたいに塩分感受性の高血圧の人は塩分の補給は普段の食事で十分足りるからそんなにいらないんですって。その代わりになるべく減塩しなくちゃいけないみたいなの。今日出たお薬は薬局の人が今度の薬は血圧を下げる働きと利尿作用があるって説明してたわ。

これで当分あの人、餃子の王将はだめだと思うな。知り合いの人たちがいくらおいしそうな写真を出しててもそれどころじゃないじゃないの。当分減塩、野菜中心だわさ。食べすぎもだめみたい。今日もまた体重を減らすお勧めよ。これはもう、どこかの机さんを見習うしかないみたいよ、もっとも赤いのも黄色いのも辛いのはいらないけどね。

でもとにかく、やっぱりずっと継続的に健診も受けているかかりつけのお医者さんて大事よねえ。いつもの先生は内科が専門だけど、ずっとかかっている先生だったら大きい病院に持っていく紹介状も書いてくださったりするし、本当に助かったわ

というわけで今日の話はおしまいね。ほんじゃまたね。


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