2014年4月21日月曜日

gooブログからの転載

生活相談にも行ってきた




今、パソコンの方はリカバリー中で、plalaのほうはそのことでかなり腹をたてているので、原因に文句を言っているところ。あの機械ボロボロだ。これはタブレットから書いている。


しかしこちらは別の話にしておこう。今日は教会の生活相談に行ってきた。別にそれですぐに解決するような簡単な問題ではないし、とりあえず冬場の暖房費電気代のお陰で大赤字の現実に、今月と来月だけなんとかしなくてはならないので相談に行ってみた。


こちらとしても向こうの反応を見てみないと安心して動けないではないか。向こうが現実的な対応を取ってくださったのと、相談室も司祭たちもまあこれなら大丈夫そうだという反応なので、予定どうり兎に角、これから新作にとりかかってみようと思う。それしか手はないものねえ。


まだ、どこをどう手をつけていけばよいかもわからないが、テーマは決まっているから、少しずつまとめていくしかない。今回はそちらのほうは原稿用紙の手書きでいくとして、ブログのほうはあまりそちらに関係のないいつものような内容でいくことになるだろう。


手書きだと職業病の指の故障がひどくなるのもわかっているが、ネットに載せるのは今回考えていない。書き上がって表に出してからだ。まだまだ先の先だ。私が書くのは自分の祈りの中から生まれてくる物語なのだ。公園のお風呂ダヌキに始まって、どれもそうだった。今回もそういうものになる。それがわかる方々に巡りあえるとよいのだが、さてどうなることか。


とにかく千里の道も一歩からで、始めないことにはどうしようもない。

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