2014年4月14日月曜日

plalaブログからの転載

病院の近くのお握り屋さんが廃業か

 
こんばんは~、マリーで~す。

今日はうちのおばはん、普段みたいに朝起きるのものんびりしてないで、いやに早く置き出してたのよ。緑内障 の定期検診の日だからちょっと遠い病院に行くからって寝坊するのが心配だったみたいだけど、寝坊どころか起きる時間早すぎよ。そんでもって寒い寒いってま たお布団にもぐりこんじゃって、結局いつもとおんなじ時間に起き出して支度して出かけたわよ。

いつもと同じく御茶ノ水から駒込行きの都バ スにのって、いつものところで降りてさ、春だなあとかいって周りの景色を眺めて歩いてたら、時々お昼用にお握りを買っていた小さなお店が『店主高齢のた め・・・』廃業のお知らせが出ていてびっくりよ。何年も見てきたお店がなくなっちゃうなんて考えてもいなかったのよね。病院に通う通りだからお客さんも一 定していて、味もおいしい、いいお店だったけど無くなっちゃうんだわ、残念。

待ち時間の間にあの人、先週電話した生活相談のところにもま た電話して、今度は時間の予約してたけどどうなるんだか、あたしにはまるでわかんないわ。天気もいいしあの人、暖かいと体調もいいから機嫌もよくて心配事 もどこへやらよ。いつもの何とかなるさって調子に戻っちゃってるから、それなりになんとかなるんじゃないのかな。

診察が終わってお薬もで て、今日はそのまま四ツ谷に出て、ついさっきまで四ツ谷にいたの。今度新しく来た神父様の講座、夜の部だともう一度夕方出直しになるからって、午後の部に 出てたのよ。内容は同じだから都合のいいほうに出ることにしたわけ。今日は時間つぶしに土手の上でお昼にあのお握り屋さんのお握りを食べたり、聖三木図書 館で本を読んだりして、講座がはじまるまで待ったの。

夜の部も昼の部も何十年も前の知り合いに久しぶりに会えたし、やっぱりなつかしかっ たみたいよ。やっぱり、なんだかんだといっても可能な限りは聖書の集いや、各講座、聖歌隊、信者仲間と一緒に行動しているほうが、いろいろな面であの人に もいいんだと思うな。霜山徳爾先生の言葉じゃないけど、人間は人間からはぐれちゃいけないのよ。周りの人が何を言おうと、何を思おうとそれは向うの問題な んだわさ。

体調は問題だけどこれからは暖かくなる季節だしさ、なるべく動かなくちゃ。問題は先立つものだって? まあ、必要ならなんとかなるんじゃないのかしら?

とにかく今週は教会の一番大きな行事の続く時みたいだから、出られる時は出たほうが気分も変わるし、いいと思うのよねえ。声が出なきゃ下の席でもいいじゃん。祈りに心を向けるにも、まずはやっぱり中に入っていかなくちゃ。行動しなくちゃ。

今日の話はこんなとこかな。ほんじゃまたね。



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