2014年4月18日金曜日

gooブログからの転載

仕方がない

 

今、時間は19時50分。本来なら四ツ谷の聖歌隊席に行く予定だったのが、急な気温の変化で足腰の調子が悪すぎ。出かけるのは中止した。今日休んだから多分明日は大丈夫と思うが、典礼が長時間にわたるから下の会衆席に行くほうがいいのかもしれない。

昨日の聖木曜日のニュースとしてこんな写真がでていた。フランシスコ教皇様の洗足式司式の様子だ。




今日は聖金曜日だから、行っていれば長い長い受難の場面や十字架の儀式があるのだが、昔と違ってこちらの足は神経痛で長時間立っているのが簡単ではなくなってしまって本当に残念だ。あと明日の聖土曜日の復活徹夜祭とあさっての合同洗礼式に金祝の神父様のお祝い、暖かいといいのだけど、さてどうなることだか。

 

メモ
 
この間から気になっていること。先日ツイッターで見た言葉でおっしゃったのは瀬戸内寂聴先生らしい。

世の中の不条理、不公平を子供たちにしっかり教えなくてはいけない、という。

となるとそこには何らかの救いがなければ毒が強すぎて良くないことにもなりそう。世の中という場ではたしかに理不尽、不条理、不公平はどうも意外とたくさんあるので、どうすればよいのかわからないが、たぶん答えはこれしかなかろうというのはある。実行は簡単ではないが。

ひとつの物語の形にしてみたいと思っている。

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